先日、久しぶりに「フェリキョイ・アンティーク・パザル(Feriköy Antika Pazarı)」に行って来ました。

イスタンブール・シシリで毎週日曜日に開かれる骨董市(蚤の市)で、土曜日には同じ会場でオーガニックマーケットが開かれています。
saoriinistanbul.hatenablog.com
以前に瓢箪の置物(左)をカドキョイのサルパザルで購入したのですが、この日は彼女のお友達(右)を発見。
【瓢箪の置物との出会い】saoriinistanbul.hatenablog.com
最初は100TL(約365円)と言われたのですが、買わずに立ち去ろうとすると、どんどん値段が下がって、最終的には50TL(約180円)で売ってくれました。
ナザールボンジュウのような絵と「Alanya」という文字書いてあるので、トルコのリゾート地・アランヤのお土産かと思われます。

そしてこの日はイスタンブール滞在1年にして、初めてのキリムを購入しました。
トルコのコンヤで織られた平織(つづれ織り)の敷物です。

このキリム、1,000TL(約3,600円)だったのですが、手持ちの現金が足りませんでした。
店主に伝えると「今日払う必要はない。足りない分はいつか持ってきて。問題ない」と言われました。
実は別の日にグランドバザールで買い物した時にも、同じことを言われて、支払いが足りていないのにも関わらず、商品を渡してくれました。
これはトルコ特有の「信頼の文化」なのだろうか。
近所に住む顔見知りとか、毎週足を運ぶ常連さんとかだとすれば、日本でもあり得るような気がします。
ただ初めて来た客に「金を引き出してこい」でも「ご縁がなかったということで」でもなく、「お金は今度持ってきてよ」というのは、なんというかすごく昭和で、粋で、間違いなく絶滅危惧種です。好きです。
買い物の後は、パザル近くにあるカフェで休憩しました。

最近は海外で抹茶が爆発的ブームのようですね。
イスタンブールのカフェでも抹茶メニューが激増している肌実感があります。
