ウズベキスタン&タジキスタンを巡る9日間の旅。
サマルカンドを満喫した後は高速鉄道に乗って、シルクロードの要衝として栄えた町・ブハラへ向かいました。
ブハラ駅に着いた後はタクシー配車アプリ「Yandex Go」を使って旧市街へ移動しました。
ブハラ旧市街
ブハラの旧市街は、まるで中世イスラム都市のテーマパークのようでした。

ドーム型の屋根を持つ「タキバザール」にはたくさんの土産物店が入っています。


カラーン・モスク
旧市街を象徴する建物の一つが、15世紀に完成した「カラーン・モスク」。
タジク語で「大きなモスク」と言う意味で、1万人を収容できるそうです。

長方形の大きな中庭からは、すぐそばにある「カラーン・ミナレット」も見えます。

入場は無料でした。

ミル・アラブ・マドラサ
カラーン・モスクの対面に建っている「ミル・アラブ・マドラサ」は今もイマームや宗教指導者が教育を受ける場所として機能しているそうです。

カラーン・ミナレット
1127年に完成し、砂漠を通る隊商の道標として明かりが灯されていたという「カラーン・ミナレット」。
モンゴルによる侵攻の際に、チンギス・ハン(チンギス・カン)がその美しさに感動して、破壊しないよう命令したという逸話が残っているそうです。

ラビハウズ
人々の憩いの場になっている人工池「ラビハウズ」。

池の周りにはカフェ(レストラン)のテーブルが並んでいます。水辺のいい雰囲気ですが、お値段はかなり観光地価格でした。

ナディール・ディバンベギ・マドラサ
ラビハウズに向かって建っている神学校「ナディール・ギディバンギ・マドラサ」。
最大の特徴は入り口に描かれている鳳凰、鹿、そして擬人化された太陽のモチーフです。
偶像崇拝を禁じているイスラム教関連の建物では珍しいのですが、元々はキャラバンサライ(隊商宿)だった建物がイスラム神学校に改装された経緯から許されたのではないか、という説もあるそうです。

サマルカンドのレギスタン広場にある「シェルドル・マドラサ」の入り口には、権威の象徴としてライオンと鹿、そして擬人化された太陽が描かれていました。
saoriinistanbul.hatenablog.com
ブハラの街も夜になるとライトアップされるのですが、カラーン・モスクは赤や青に色が変わるライトアップで、なんだかちょっと雰囲気に合っていないような。感覚の違いでしょうか?

【サマルカンドの動画はこちら】youtu.be【ブハラの動画はこちら】youtu.be【ヒヴァの動画はこちら】youtu.be


































