現在のウズベキスタンがある地域は、古くからシルクロードの要衝で、さまざまな帝国に支配されて来ました。
14世紀には、現在のサマルカンドを都にしてアミール・ティムールという人物が中央アジアから中東・インドにまで及ぶ大帝国「ティムール帝国」を建国しました。

そのティムールが眠っているのが、「グーリ・アミール廟」です。
鮮やかな青いドームが美しい霊廟で、インドのタージ・マハルの原型とも言われているようです。
グーリ・アミール廟

ウズベキスタンにおいてティムールは、建国の父的存在で、多くの国民に尊敬されているそうです。

「グーリ・アミール廟」は、サマルカンドの観光地の中でも特に混み合っていた印象です。

霊廟の中は、金と青を基調とした豪華な装飾でした。


ルホボト廟
グーリ・アミール廟の近くにある「ルホボト廟」は14世紀に建てられた霊廟です。
グーリ・アミール廟と対照的な質素な作りで、ティムールが敬愛していたイスラム教神秘主義者(スーフィー)が眠っているそうです。

ここには、イスラム教の預言者ムハンマドの髭が納められているという言い伝えもあるのだとか。
入場料は無料でした。


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