アゼルバイジャンのシェキからジョージアの首都トビリシへ向かう経由地として、ジョージア東部カヘティ地方にある小さな街・シグナギに寄りました。
24時間開いている結婚登録所があることから「愛の街」とも呼ばれているそうです。

家族経営のワイナリー「Kerovani Winery」
ジョージア屈指のワイン産地カヘティの中心に位置するシグナギ。
バス乗り継ぎまで約1時間あったので、バス乗り場から徒歩圏内にある家族経営のワイナリー「Kerovani Winery」へ足を運びました。

「Kerovani Winery」は、ジョージア古来の土器(クヴェヴリ)を使って自然派ワインを作っています。
クヴェヴリでの醸造は、ユネスコの無形文化遺産にも登録されている伝統的な手法です。
無料のワイナリーツアーで、醸造中のワインの様子などを見せてもらいました。


ツアーの後、ジョージア土着の品種である「サペラヴィ(Saperavi)」のワインをグラスでいただきました。
注文の際にいくつか試飲させてくれましたが、このワインの酸とタンニンの強さがとても好みでした。
買って帰りたかった〜。

家族経営の小規模ワイナリーかつ閑散期だったので、たくさん話しかけてくれました。
「日本のセレブリティが来たこともあるよ」と数人の写真を見せてくれたりしながら、楽しい時間を過ごしました(どんなセレブだったかはご想像にお任せ)。
フレンドリーで素敵なワイナリーでした。

ミニバスでトビリシへ
ワインを楽しんだ後は、16時発のトビリシ行きのミニバス(マルシュルートカ)に乗車。
トビリシ行きのバスは、警察署の裏にある広場から出発します。
1時間前にはミニバスが広場に来るので、運転手さんに事前に現金で支払いをして、席を確保してからワイナリーに行きました。
運賃は1人10マナト(約970円)で、スーツケースなどの大きな荷物(頭上の荷物入れに入らない大きさのもの)は別途5マナト(約460円)必要です。

私たちが利用したミニバスの会社は1日に2本運行しているようでしたが、他の会社も含めると2時間に1本はトビリシ行きのバスがシグナギから出ているようです。

