トルコ旅行のお土産選びに悩んだことはありませんか?チューリップ柄の雑貨やナザールボンジュウも良いですが、今回イスタンブールのスーパーマーケットで見つけたリプトン(Lipton)の「Tek Dem Classic(テキ・デム・クラシック)」は、可愛いパッケージと本格的なチャイの味わいを両立したお土産でした。この記事では商品情報を詳しく調べてまとめつつ、お土産としておすすめする理由を紹介します。

Tek Dem Classicとは?トルコ生まれのインスタント紅茶
「Tek Dem」はトルコ語で「一杯分の抽出」を意味する言葉で、その名の通り1杯分ずつ個包装されたインスタント紅茶(チャイ)です。トルコの国民的飲料メーカーであるリプトンが展開しており、細かく挽いた紅茶葉(ファニングス~ダスト状の茶葉)をお湯に溶かすだけで、本格的なチャイのような味わいをすぐに楽しめるのが特徴です。
トルコでは伝統的に「チャイダンルック」と呼ばれる二段式のポットでじっくり紅茶を煮出す文化がありますが、忙しい日常やオフィス、旅行先など、その都度茶葉を煮出す時間がないシーンに向けて開発されたのがこのTek Demシリーズです。
パッケージ・内容量は?
黄色地に赤い模様が入ったポップなパッケージで、「20 çay bardağı(20杯分)」と表記されています。トルコでは以下のようなサイズ展開があるようです。
| 展開 | 内容量 | 杯数の目安 |
|---|---|---|
| 10連パック | 約19g(1.9g×10包) | 約20杯分(1包で2杯に分けられる仕様) |
| 24連ボックス | 約46g(1.9g×24包) | 約48杯分 |
1包が真ん中でミシン目に切れるようになっており、1包を丸ごと使えばマグカップ1杯分、半分に割ってトルコの細身のチャイグラス「インジェ・ベルリ・バルダック」で飲めば小さめ2杯分になる、現地の飲み方に合わせた親切な設計です。パッケージにも大きく「TEK DEM CLASSIC」「ANINDA DEMLEME ÇAY KEYFİ(すぐに淹れられるお茶の楽しみ)」と書かれています。

淹れ方はとても簡単
淹れ方は以下の4ステップだけです。
- 個包装をミシン目で半分に切る(または1包丸ごと使う)
- 紅茶の粉をカップに注ぐ
- 約100mlの熱湯を注ぐ
- 好みの濃さになるまでかき混ぜ、茶葉が沈むのを少し待つ

急須やティーポットを使わずに、カップとお湯さえあればどこでも本格的なトルコ紅茶の色と香りを再現できるのが最大の魅力です。実際にトルコの購入者レビューでも、味は通常のリプトン紅茶とほぼ変わらないという声が多く見られました。
味の特徴
一般的なティーバッグの紅茶と異なり、茶葉が非常に細かく挽かれているため、お湯を注いだ瞬間からしっかりと色と渋みが出るのが特徴です。トルコ紅茶らしい赤みの強い水色(トルコ語で「タヴシャンカヌ=うさぎの血色」と呼ばれる濃い赤色)が短時間で出ます。渋みはやや強めなので、お湯の量やお湯を注ぐタイミングで濃さを調整すると好みの味に近づけやすいです。

お土産としておすすめの理由
- 軽くて持ち運びやすい スーツケースの隙間に入れやすく、割れる心配もない
- 黄色×赤のパッケージがポップで可愛い バラマキ土産として配っても◎
- 価格が手頃 現地スーパーでは10連パック(20杯分)がおおよそ20〜30トルコリラ前後
- 個包装で配りやすい 職場や友人など、たくさんの人に少しずつ配るお土産に最適
- 本格的なトルコ紅茶文化を体験できる 現地の人が日常使いしている商品なので、「本場の生活に根付いた味」
購入できる場所
イスタンブール市内では、Migros(ミグロス)やŞok(ショク)、CarrefourSAといった一般的なスーパーマーケットのお茶売り場で気軽に購入できます。市内観光のついでに立ち寄って購入するのがおすすめです。
まとめ
「Lipton Tek Dem Classic」は、ポップなパッケージ・手頃な価格・本格的な味わいの三拍子が揃った、トルコ旅行のお土産にぴったりのインスタントチャイです。トルコの人々が実際に日常で愛飲している商品だからこそ、旅の思い出として自分用にも、周りへのお土産としても自信を持っておすすめできます。イスタンブールのスーパーマーケットに立ち寄った際は、ぜひお茶売り場をチェックしてみてください。
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