ぶるぶるイスタンブール 期間限定のトルコ生活

トルコ・イスタンブールで期間限定の暮らし。2024年夏から毎日の出来事を発信します。

【スロベニア旅】クロアチア・ザグレブの旧市街を半日観光|聖母被昇天大聖堂や聖マルコ教会|リュブリャナからバスで日帰り旅行

スロベニアの首都リュブリャナからクロアチアの首都ザグレブへの日帰り旅行。

午前中に到着後、すぐに市内で開催されている日曜限定の2つの蚤の市に行ってきました。

saoriinistanbul.hatenablog.com

リュブリャナに戻る長距離バス「FlixBus」のバスは17時発なので、それまで市内観光へ。

ザグレブ

イェラチッチ広場

ザグレブの中心広場「イェラチッチ広場」。

19世紀のクロアチア総督イェラチッチの銅像があります。

イェラチッチ像

彼は、クロアチアの近代化と民族運動の象徴的な人物なのだそうです。

広場は交通ハブとなっていて、多くのトラムが停車します。

イェラチッチ広場

聖母被昇天大聖堂

ザグレブの街のシンボル「聖母被昇天大聖堂」。想像以上に大きく大迫力でした。

聖母被昇天大聖堂

13世紀に完成して以来、この教会は侵攻や大地震による被害に何度も見舞われてきたそうです。

2020年の地震でも損傷し、現在は108メートルの双塔には大掛かりな足場を組んで修復作業が進められていました。

聖母被昇天大聖堂

内部も修復・復旧作業が続いているようでした。

聖母被昇天大聖堂

聖母被昇天大聖堂

ドラツ市場

聖母被昇天大聖堂の近くにあるドラツ市場。

果物や野菜などが売られる青空市場が出るようですが、訪れた時間が遅かったので、閑散としていました。

ドラツ市場

ケーブルカー

「世界一短い公共交通のケーブルカー」として知られるケーブルカー。

1890年に開業して以来、130年以上にわたって市民の足となっています。

修復中だったのか動いておらず、私は階段を利用しました。

突き当たりがケーブルカー

ロトゥルシュチャク塔

ケーブルカー(または階段)を上ったところにある「ロトゥルシュチャク塔」は13世紀に建てられた中世の防衛塔。

ロトゥルシュチャク塔

毎日正午に塔に設置された大砲で、空砲を撃つ習慣があるのだそうです。

そこまで高さはないですが、ロトゥルシュチャク塔のある丘からザグレブの街を見渡すことができます。

ザグレブの街

聖マルコ教会

カラフルなモザイクの屋根で有名な「聖マルコ教会」。

建物は13世紀に建設され、屋根は1880年の大地震の後の修復で整備されたそうです。

聖マルコ教会

2つの紋章が描かれていて、左側はクロアチア王国、右側はザグレブ市のものなのだそう。

教会内部は原則として公開されていないようでした。

聖マルコ教会

石の門

ザグレブ旧市街へ入る中世の門で、現在も聖地として大切にされている「石の門」。

石の門

この門が聖地となった理由は、旧市街のほとんどの建物が焼け落ちた1731年の大火災で、門の中にあった聖母子の絵だけが無傷で残ったと伝えられているからだそうです。

その絵は現在も飾られていて、”ザグレブの守護聖母の礼拝堂”と言われているのだとか。

私が通った時にも、ロウソクを灯してお祈りしている人たちがいました。

石の門

聖ゲオルギウス像

石の門を抜けたところには、キリスト教の聖人・聖ゲオルギウスがドラゴン(怪物)を退治した場面を表した像があります。

ドラゴン、、、なのか?

聖ゲオルギウスの銅像

リュブリャナにいるドラゴンとは全然違います。

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「Otto & Frank」でワイン

喉が乾いてきたので、「Otto & Frank」で休憩。

クロアチアの赤ワイン、美味しかったです。

クロアチアワイン

ザゴルカ像

お店の前に建つ像は、マリヤ・ユリッチ・ザゴルカという女性なのだそう。

彼女は、クロアチア初の女性ジャーナリスト(新聞記者)であり、女性の権利運動の活動家、そして歴史小説の作家としても活躍したそうです。

ザゴルカ像

アゼルバイジャンの首都バクーでも旧市街と現代建築のコントラストが楽しめましたが、ザグレブも旧市街から「ザグロブ360°」という展望ビルが見えました。

ザグロブ360°

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ザグレブ中央駅

1892年に完成したというザグレブ駅の駅舎。重厚感がありました。

ザグレブ中央駅

スーパーで買い物

旧市街の観光を終えて、バスの出発まで少し時間があったのでスーパーに寄りました。

スーパー「SPAR」

ここでクロアチアの万能調味料「VEGETA(ヴェゲタ)」を発見。

塩、乾燥野菜、香辛料などがミックスされた粉末調味料なのだそうです。

一つお土産に購入しました。

万能調味料「VEGETA」

「FlixBus」でリュブリャナへ

リュブリャナ行きのバスは定刻通りに出発。

ザグレブのバスターミナル

30分後に国境を越え、近くのSAでトイレ休憩がありました。

15分休憩と言われたものの、出発したのは30分後でした。

お手洗いは1€。綺麗でした。

そして予定よりも10分前倒しの19時10分にリュブリャナのバスターミナルに到着。いい旅でした。

クロアチア・ザグレブの感想

クロアチアといえば、アドリア海の真珠と呼ばれるドブロブニクが有名ですが、首都のザグレブも見応えがありました。

ザグレブ

旧市街はコンパクトなので1日あれば十分見て回れる広さです。

リュブリャナからの日帰り旅行、おすすめです。

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