今回のエストニア・タリン旅行で楽しみにしていた場所の一つが、「Balti Jaama Turg(バルティヤーマトゥルグ)」です。
タリン鉄道駅に隣接する大型のマーケットで、八百屋やカフェ、レストラン、アンティークショップなど約300店舗が集まっています。

旧市街からも近く、アクセス抜群の立地です。
入ってすぐの半屋外エリアでは、ファーマーズマーケットが開催されていました。

ベリーやスイカ、ブドウなど新鮮な果物や野菜が並んでいました。ピカピカで美味しそう!

マーケットは3階建てで、観光客だけでなく地元の人も食材などを買いに来ているようでした。

さて、私の目当ては3階にある「アンティークフロア」。
アンティークショップやリサイクルショップが軒を連ねていると聞いてやってきました。

まず入ったのは、リサイクルショップ。
本や家電、家具、アクセサリー、そして中古食器もたくさんありました。
ただ、ざっと見た感じだとあまり古いものはなさそうでした。

古着屋さんもありました。
この後何店舗かタリンの古着屋さんに行きましたが、古着屋はいつも賑わっていて、文化に根付いている印象を受けました。

そして念願の「ANTIK」と書かれた一角を発見!
複数のアンティークショップが集まっているエリアです。

アンティークショップは店舗によって、品揃えや世界観に個性があって面白かったです。

北欧アンティークとは一味違う雰囲気を持ったテーブルウェアたちが集まっています。

ソ連時代を彷彿とさせる可愛いソフトビニールの人形たちもたくさんいました。
写真に写っているピンクのうさぎが気に入ったのですが、表面がベタベタしていたので断念しました。確か5ユーロ(約860円)でした。


そして、最大の目当てだったキャラクターの商品にも出会えました!

それが、クマの「ミーシャ」です。
「ミーシャ」は1980年開催のモスクワオリンピックのマスコットキャラクター。
何かを企んでいるような表情とぷりっとしたおしりが可愛いクマです。
エストニアはソ連に併合されていたので、きっとミーシャグッズに出会えると思っていましたが、こんなにたくさんいるなんて!!大興奮でした。


ただ今回は何も購入しませんでした。
「ミーシャ」の陶器の置物が欲しかったのですが、どれも思ったより高く、私が見た中で一番安いもので30ユーロ(約5,100円)、ほとんどは35ユーロ以上でした。
小さいから安いと言うわけではなく、毛並みや表情など細かい装飾や色付けがしっかりしているものほど高値でした。

「ミーシャ」グッズはガラスのケースに集めている店も多かったので、人気があるのだと推測します。

今後も蚤の市などで私にも手の届くお手頃ミーシャを探したいと思います!

「ミーシャ」の可愛いパワーをたっぷり充電して、タリン散策は続きます!